「USB Type-C 拡張 おすすめ5選」作業を便利&快適に
USB Type-Cを使いこなして作業をもっと便利&快適に
どうも!田中さん。です!
みなさん、スマホやPCはお持ちですか?
もちろんお持ちの方がほとんどですよね?
そのお持ちの物のほとんどが
Type-C規格のインターフェースに
対応しているのではないでしょうか?
Type-Cは汎用性が高く
非常に使い勝手のいいインターフェースなので
今回はその Type-Cを使用した
おすすめの拡張について紹介していきます。
逆を言うとType-C規格を使いこなせないと
かなり損していますので要チェックです。
また、前回紹介した次の記事は読まれましたか?
上記の製品はインターフェースが
Type-C 1つだけなのがネックですが
拡張させることで多様な使い方ができます。
ぜひ、合わせてチェックしてみてくださいね。
Type-Cのおすすめの拡張アイテムが知りたい
拡張するのにどれを買えばいいか分からない
デザインや使い勝手を
分かりやすく説明していきますので
最後まで読んでもらえると嬉しいです。
※ideapad duet chromebookを参考に説明しています。
Type-C 拡張おすすめ①-Anker USB-C&USB3.0変換アダプタ
はじめに紹介するのはUSB3.0変換アダプタです。
筆者も大好きなAnker製品になります。
デザインがシンプルでスタイリッシュ
最大5Gbpsの高速転送
小型で持ち運び&使用に便利
装着するとこの様になります。
小型で邪魔になりません。
この変換アダプタを使用する事で
ワイヤレスマウスやUSB3.0規格のメモリーなど
多くの製品を接続する事ができます。
もちろんスマートフォンに装着して
USB3.0規格のメモリーを読み込むこともできます。
Type-C 拡張おすすめ②-Anker USB-C 2in1カードリーダー
次のおすすめ拡張はカードリーダーです。
SDカードに多くのデータを保存している方も
多いのではないでしょうか?
スマホやデジカメなどの写真の保存先を
SDカードにしている方も多いと思います。
そういう筆者もSDカードに保存しています。
そういったSDカードの読み込みに便利な
カードリーダーもAnker製品の紹介です。
SD&microSD 両方に対応
最大5Gbpsの高速転送
スリムデザインで他のポートを邪魔しない
装着するとこの様になります。
スリムデザインで邪魔になりません。
右側にポートがあると
Ankerの文字が逆になってしまいます。
もちろんスマートフォンに装着して
SDカードを読み込むことができます。
Type-C 拡張おすすめ③-Anker USB-C&HDMI変換アダプタ
つづいてはHDMI変換アダプタです。
ノートPCやスマートフォンを
HDMI対応ディスプレイに繋いで楽しめます。
4K出力に対応
小型&高い耐久性
インストールなして即座に使用可能
装着するとこの様になります。
アーム部の作りもしっかりしており
耐久性がありそうです。
外部ディスプレイで作業する際に必須ですよ。
スマートフォンの接続にも対応しています。
サイズも比較的コンパクトなので持ち運びも可能ですね。
Type-C 拡張おすすめ④-3.5㎜オーディオジャック変換アダプタ
こちらもおすすめの拡張です。
Bluetooth機器がどんどん進化している一方で
有線の遅延の少なさや音質の良さなどは
まだまだ人気がありますよね。
筆者はchromebookでは
付属の変換アダプターを使用しています。
その他だと、こちらもAnker製品の
こちらがおすすめです。
ハイレゾ音源に対応
優れた耐久性
コンパクトデザイン
ハイレゾ対応機種だとAnker製品がおすすめですね。
Type-C 拡張おすすめ⑤-Anker USB-Cハブ
ここまでおすすめを4種類紹介してきました。
しかし…
複数使い分けるのがめんどくさい!
そんな方も多いのではないですか?
そんな方はUSB-C ハブがおすすめです。
必要な機能を1つにまとめたものですね。
もちろんAnker製品にもハブがあります。
7in1仕様でいろんなシーンに対応できます。
ただし、ハブには次の特徴があります。
1つのインターフェースで多数の機器に対応できる
ハブを介すと認識できない機器が存在する
消費電力が増える
※バスパワー式だと本体が電力に耐えられない可能性もある。
Type-C 拡張おすすめ-まとめ
ここまで紹介してきました。
気になるものはございましたか?
Type-C規格は汎用性が高いので
いろんな使い方ができますね。
拡張機器もコンパクトなものが多いので
旅行や出張先にも簡単に持っていけますね。
Type-Cは最近ではほとんどの機器に
採用されている規格です。
この記事を参考にType-C規格を使いこなして
快適な作業環境を目指しましょう!
それでは、また!